「双龍昇天」は、テンテンが編み出した攻撃的な技であり、忍術、封印術、手裏剣術を組み合わせたものである。使用者は自分の両側に二つの巻物を垂直に立てる。印を結んだ後、巻物は上昇し、龍の形をした煙に包まれて互いの周りを回転し始める。煙が晴れると、テンテンは巻物の間を跳び、素早く武器を解き放ち敵に向かって投げる。標的が攻撃をそらしたり回避したりした場合、武器に結び付けられたワイヤーによって、それを回収して再び投げることができる。
やがてこの技は改良され、使用者は武器を掴んで投げる時間をかけずに手の動きだけで武器を飛ばしたり、一度に多くの武器を解き放ち、より高い速度で攻撃できるようになった。さらにクナイには起爆札が取り付けられ、攻撃はより致命的なものになった。