天道は、輪廻眼によって与えられる六道の能力の一つである。この能力は、引力と斥力を操る力を使用者に与え、物体や生物に作用することを可能にする。この道の術は連続して使用することはできず、使用間にはクールダウンが必要であり、最低でも5秒の間隔を要し、大規模な術の後はその待機時間が大幅に増加する。限界を超えた過度の使用は、回復を遅らせるだけでなく、使用者の寿命を縮める可能性もある。基本的な重力操作に加えて、天道は地爆天星へのアクセスを開く。これは、放出された黒い球体に引き寄せられた周囲の物質から巨大な天体を生成する術である。
装置に繋がれた長門は、天道の力を亡き友・弥彦の体を通して行使し、彼をペインという人格の顔とした。長門自身は、身体が不自由になる以前からこの道の能力を使用していた。また、ペインを通して浮遊能力も発揮していた。