置換の術は白ゼツの独自の忍術であり、その生物的な寄生クローンが、自身または本体が接触した任意の者の姿を取ることを可能にする。通常の変身術とは異なり、複製は完璧となる。すなわち、対象の外見だけでなく、その者の固有のチャクラ(あらゆる特徴的な性質を含む)や、衣服及び携行武器の正確な模倣をも継承する。寄生クローンは特定の人間に変身した後、自身が倒された後でもその姿を維持でき、元の白ゼツの意思によってのみ元の形態に戻る。複製体は本物の忍に力で劣るため、その主な役割は敵の注意をそらし、撹乱することである。オリジナルのゼツは遠隔で自身の複製を操り、それらが見聞きし行う全てを完全に把握している。