木遁・花樹界降誕 - 木遁の性質である「あらゆる表面に瞬時に樹木を芽吹かせる」能力を発展させた忍術。使用者は花を咲かせた植物の密林を作り出す。森が形成される間、枝は使用者を攻撃しようとする者を捕らえて動きを封じ、成長が完了するまで攻撃を完了させない。樹冠が開くと、花は花粉の雲を放つ。その花粉を吸い込むと、瞬時に標的を意識不明の状態に陥れる。使用者は花粉の拡散方向を操り、自身や味方に影響が及ばないようにすることができる。花粉は須佐能乎の防御さえも貫通することが可能である。十分な意志の力があれば意識を取り戻すこともできるが、術を完全に無効化するには、森を完全に破壊するか、常に拡散した花粉よりも高い位置にいる必要がある。