牙狼牙(ガロウガ)は、イヌズカとその忍犬が双頭の狼に融合した後に行われる体術である。この形態では、彼らは凄まじい速度で回転を始め、目標に向かって突き進む。回転が速いため、自分たちがどこへ向かっているのか見えないので、目標をあらかじめ臭いでマークしておき、嗅覚を通じて追跡する。(アニメでは、キバとアカマルは、やがてこの手を使わずに済むようになった。)敵がどのように回避しようと、双頭の狼は命中させるまで追跡し続ける。直接命中しなくても、回転によって生み出される真空の渦により、敵は深刻な切り傷を負う。この術の威力は非常に大きく、ウコンをサコンから分離し、ラショウモンの門にへこみを残すことができる。しかし、その威力は使用者の体に強い負担をかけるため、牙狼牙を使えるのは限られた回数だけである。