容器の周囲に血で書かれた五つの呪符が結界を創り出し、黒い霧を封じ込め、あらゆる視線からその様子を隠す。
闇封じの法は、音の四人衆が四黒霧結界陣を用いた後に左近が使う結界型封印術である。呪印の第二段階への進行を進めている人物が黒霧と共に樽などの限られた空間に置かれると、左近は容器の縁の周囲に自分の血で書いた封印の符を五枚配置する。これにより、過程が完了するまで黒霧を内部に留めておく結界が生み出される。結界が発動している間、白眼でもその内側を見通すことはできない。
ページ作成者: Dushnerd