うちはシスイは忍術における卓越した能力を持ち、それによって「瞬身のシスイ」―「瞬身移動のシスイ」―という異名を得ることができました。
瞬身移動の術(しゅんしんのじゅつ)
シスイの主な専門分野で、彼を伝説たらしめたものです。チャクラの扱いにおける並外れた熟練度と、五大基本性質変換をすべて習得していたため、彼は膨大な距離を移動でき、後にはただの緑の痕跡しか残さずに済みました。彼の移動速度は並外れて速く、敵は彼の動きに気付くことすらできませんでした。
属性系忍術
うちはクランの真の一員として、シスイは火遁を卓越して操りました。彼の看板技―火遁・豪火 meteor カッコウ―は、複数の目標を同時に破壊できる巨大な炎の壁を作り出しました。また、クランの伝統的な技―豪火球の術と火遁・火龍の術―も使用しました。
万華鏡写輪眼と独自の能力
万華鏡写輪眼を開眼したシスイは、世界で最も強力な忍術の一つ―コトアマツカミ―へのアクセスを獲得しました。これは独自の幻術で、対象にあらゆる思考を植え付け、その心を完全に支配することができますが、被害者はあたかも自分自身の意志で行動していると確信しています。この能力は視線接触を必要とせず、絶対に気付かれずに機能します。
武器の扱い
シスイはクナイと手裏剣を巧みに使いこなし、瞬身移動の術と組み合わせて閃光のような攻撃を仕掛けました。また、彼がANBUの任務に参加していたことから、刀も扱えたことが確認できます。